お風呂場に小さい虫が発生する原因と対処法は?新潟の業者が解説します

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絶好のリラックスタイムである入浴時に、虫を発見してしまうと気持ち悪くて気分が落ち込んでしまいますよね。
お風呂場は、髪の毛や皮脂、カビといった汚れがたくさんあり、虫が発生しやすい環境となっています。
今回は、お風呂場に虫が発生する原因と対処法についてご紹介していきます。

 

⬜︎お風呂場に発生する小さい虫の正体

お風呂場に発生しやすい虫は、2種類挙げられます。

1.チョウバエ

お風呂場に発生するほとんどがチョウバエというふわふわと飛ぶ黒い虫です。
チョウバエは、ハエの一種で、ハート形をした1〜4㎜の小さな虫で、直接的に人体に影響を与えることはありません。
家中の汚れが溜まった場所で繁殖し、繁殖のピークを迎えるのは6〜9月です。
石鹸カスや人間の髪の毛、皮脂汚れなどを餌にして、数百匹にまで増殖する可能性もあります。

2.チャタテムシ

ハネがない1〜2㎜の小さな虫で、カビを栄養源として食べて成長する害虫です。
そのため、湿度が常に高くカビが発生しやすいお風呂場は、チャタテムシが発生しやすい環境となります。
また、シラミの仲間であるため寒さに弱く、繁殖時期はチョウバエと同時期です。
繁殖してしまうと、その死骸を呼吸とともに吸い込んでしまい、喘息を引き起こしてしまう可能性があるので、放置するのは危険です。

 

⬜︎対処法

汚れの溜まったお風呂場というのは、虫が繁殖しやすく、居心地の良い環境となってしまいます。
そのため、専用の殺虫剤を用いて虫を駆逐しなければなりません。
また、チョウバエは排水溝の髪の毛などに幼虫が潜んでいる可能性もあるので、排水溝周りも念入りに殺虫する必要があります。
そして、虫を寄せ付けないような清潔な空間にするためにこまめな清掃が大切です。

 

⬜︎予防法

湿気がこもりやすく、汚れが落としにくいお風呂場は、自ずと虫の巣窟になってしまいかねません。
最近は、「快適」ながらも「掃除のしやすさ」が重視されている作りのお風呂の人気が高まっています。
シャワーで流すだけで壁や床を綺麗に保ってくれたり、髪の毛をまとめて簡単に取り出せる排水溝であったり、カビを防ぐために湿気を減らす浴室乾燥であったり、様々な機能が向上しています。
また、窓の隙間から虫が侵入してくる可能性もあるため、隙間をなくすことも大切です。
住み慣れた家で、快適なバスタイムを叶えるために、虫が発生しにくいお風呂場にリフォームするという選択肢もあります。

 

⬜︎まとめ

せっかくのお風呂が不快な場所となってしまわぬように、虫の発生原因を知り、適切な対処が必要です。
体と心をリフレッシュしてくれる空間を守るには、虫が発生したら速やかに処置し、清潔に保つことで再発が防止できます。
また、清潔に保つ手助けのために、清掃しやすいお風呂場作りをするリフォームという手段も検討してみてはいかがでしょうか。

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