やっぱり和風が一番いい

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住みなれた和室で暮らす

穏やかな日々
ゆるやかに流れる時間

リフォームをする時に、フローリングにするかタタミにするか
迷うことはありませんか?

今回、
リフォームされたM様では、

もともと和室だった部屋を
再度タタミでリニューアルする選択をされました。

和室から洋室にリニューアルする事例は
近年とても増えています。

M様はなぜフローリングではなく、 和室を選択
されたのでしょうか?

前々からリフォームをご検討されていたM様。

お知り合いの方の紹介で、
弊社を選択していただきました。

そのうちリフォームしようと思って
いたけれど、どこへ頼めばいいかわからなかった

迷っているうちに月日がながれ、
このたび、ちょうどご主人のお知り合いが弊社を
推薦してくださったご縁で、リフォームを決断されました。

「思い切って。今しないとね、する時がないから」
と奥様。

住み始めて30年以上たっているので
トイレ、洗面室、浴室、キッチンの
水回りを重点的に、

そして、生活の中心となっている
この和室をリフォームすることになりました。

タタミとフローリング。どっちがいい?

この和室はキッチンとつながりのある部屋なので、
奥さまの日々の生活の要です。

ご家族が集まればみんなで
ゆっくりと団らんする中心となる部屋です。

そんな和室をリフォームするにあたって
タタミの部屋にするか、
フローリングの部屋にするか
ずいぶんと悩まれたそうです。

若い息子さんからは、納戸も取っちゃって
フローリングの広い部屋にしたらどうかという
提案もあったそうです。

よく聞くフローリングのメリットは

・掃除がしやすい
・ダニが発生しにくい
・メンテナンスの手間がかからない

などが挙げられます。

一方、タタミのメリットは

・吸湿放湿効果がある
・断熱性・保温性が高い
・空気の浄化機能
・クッション性

などが挙げられます。

なぜ和室を選択されたのか?

いろいろ検討された後、
M様は和室を選択しました。

いままでと同じように、
畳を敷いた和風のお部屋です。

畳は、いままでの畳床の状態が良かった為、
畳表を新しく張り替えて使うことにしました。

いぐさの畳表です。

最近では畳にも様々な素材が使われていますが、
いずれにせよ職人の高い技術があれば、全て
使い捨てにしなくても、合理的にリニューアル
することも可能です。

いぐさの畳表は、

・自然な草の香り
・しっかりとした足触り
・優しく温もりのある手触り
・青みがかった清涼感

本物だからこそ味わえる感動があります。

毎日使う部屋だから、お掃除もすぐにできるし、
通風が良ければダニやカビが発生することはありません。

フローリングのお部屋よりも、
慣れているタタミのお部屋の方が
ゆっくりと安心して生活ができると、
とても満足されています。

「30年も同じ生活をしていると、やっぱりタタミの方がいいね」
と奥様。

ご近所の方が来た時も、
「やっぱり和風の部屋はいいね!」
と評判が良いそうです。

和室の良さにはワケがある

実は和室は、とてもお金がかかってい部屋です。

洋室の場合、天井や壁は
全面クロスで覆えます。

そのため下地用の材料だけでつくることが
出来ます。

和室は化粧柱や天井材といった
木材がすべて表に見せるつくりなので、
見た目の美しい材料と大工さんの腕が必要になるのです。

基本的に和室は、
釘をつかわずに木と木の
組み合わせでつくられる
古くから伝わる日本建築の様式です。

むかしから、
和室と階段が作れたら一人前の大工と呼ばれます。

それだけに和室をつくるには、
技術と経験の蓄積が必要なのです。

和室を棟梁から任されるような大工になるには、
現場で実績を積みながら、最短でも
10年はかかるといわれます。

このように手間と費用をかけ、
最高の技術でつくられた和室という空間だからこそ
やすらぎや安心感があるのでしょう。

洋室につくりかえてしまうのはもったいない。
いままで通り、住み心地の良い和室で暮らしたい。

そんなM様の気持ちを察した設計者は、
お客様のご予算に合わせて材料を厳選し、
適切なデザインをしてくれました。

すばらしく気持ちの良い和室に生まれ変わりました

 

「ほんとに良かったです!」

新しく綺麗になった和室で、M様は
おだやかな晩年の生活を楽しんでいるご様子。

奥様のお話をうかがいながら、
庵地焼きのカップでいただく
コーヒーが和室に薫ります。

これから始まるお付合いが、
お客様にとって価値あるものになるよう
アートスタジオヴィヴィは、全力でサポート
して行きます。

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