車椅子の方も快適なお風呂にするためのリフォームを新潟の業者が解説します!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

お風呂は、身体を清潔に保ったり、心身をリラックスさせたりといった効果があります。
しかし、車椅子の方がお家でお風呂に入りたいとしても浴槽に浸かるというのは難易度が高く、断念することが多いのも事実です。
今回は、車椅子の方も使いやすくて浸かることを可能にするリフォームについてご紹介します。

 

⬜︎危険が潜むお風呂場

車椅子を利用している方でも、立ち座りの補助があれば歩ける場合や、車椅子で自走できる場合や、介護者の補助が必要な場合があり、身体状況は様々です。
要介護認定を受けながらも、介護者との都合上、一人で生活をしている方もいます。
車椅子の方が一人でお風呂に入る場合、浴槽に入るための手すりがなければ転倒の危険性が高まったり、大きな浴槽だと身体が沈みすぎてしまったり、と危険はあちこちに潜んでいます。
それらを排除して、被介護者が一人でできることを増やし、介護者の負担を減らすことができる可能性もあるのが、介護リフォームなのです。

 

⬜︎車椅子の方も使いやすいお風呂にするために

お風呂場に潜む危険なポイントと、解消するための方法をご紹介します。

・出入り口

車椅子の方は、足が上がりづらく、廊下と脱衣所、脱衣所と浴室などの段差につまずき、転倒してしまう恐れがあります。
また、介護者も被介護者を支えながら歩くときは、被介護者の動きやドアの開閉に気を取られて、段差を見落としてしまうこともあります。
段差を無くし、フラットにすることで、双方にとって安全なお風呂場作りにつながります。

・動作の補助

出入り口の足の上げ下げだけでなく、お風呂場では洗い場のイスに立ち座りしたり、浴槽をまたいだりとたくさんの動作が伴います。
その際に、支えがない状態で力を加えてしまうと、身体に負担がかかってしまったり、バランスを崩して転倒してしまう可能性があります。
その危険性を取り除くために、動作を補助してくれる手すりの検討が必要と言えます。

・温度差による事故

冬場のお風呂は、とても寒く、暖かい部屋との温度差は10℃以上あると言われています。
その際の温度差は血管に大きな負担をかけ、高齢者の場合は心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めてしまいます。
これをヒートショックといい、ヒートショックを防ぐためには温度差をなくすことが効果的です。
脱衣所や浴室内をできるだけ暖かく保てる工夫を施す必要があります。

 

⬜︎まとめ

お風呂場には、被介護者だけでなく介護者にとっても危険が潜んでいます。
快適なお風呂場作りは、どちらにとっても有益です。
大きな事故に繋がってしまう前に、リフォームで安全なお風呂場を検討してみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。