「住宅の省エネ化」がもたらすお得な効果とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

環境への意識の高まりから近年大きな注目を集めている省エネ住宅。
年々市場が拡大するその裏には、省エネ住宅が持ついくつものメリットが隠されていました。

そこで今回は、省エネ効果の高い住宅が持つメリットをいくつかご紹介します。

□光熱費が大幅に削減される

省エネ住宅最大のメリットはもちろん光熱費の削減効果です。
省エネ住宅は気密性、断熱性に優れている上、太陽光を取り入れた温度調節の行いやすい設計となっているため、冷暖房の使用量が格段に減少します。そのため、省エネ住宅は通常の住宅と比べ大幅な光熱費カットを実現することが可能で、その額は30年間で約270万円という試算も出ているほどです。
もちろん、光熱費削減により、温室効果ガス排出量の削減も達成できます。

□遮音性に優れ、快適に過ごせる

省エネ住宅は前述の通り、室温調節を効率よく行えるよう気密性を極限まで高めた造りをしていますが、それに伴い遮音性が非常に高くなるという「副産物」が生まれます。
幹線道路や鉄道など騒音の原因が多い都会の住宅にとっては最適な性能です。
また、結露の発生を抑える効果も生まれるため、家本体の耐久性向上効果も期待できます。

□建築費補助などの優遇を受けることができる

省エネ住宅建設を推進すべく、国や地方自治体などの各団体では、省エネ住宅受注者に対し、節税や補助金といった優遇制度を整えています。
BELSという住宅に関する省エネ性能の審査基準をクリアした場合30万円から50万円の、また、「長期優良住宅」に認定された場合、国土交通省から最大150万円の補助金を受けることができます。
また、長期優良住宅の認定を受けると、住宅ローンが最大500万円控除されます。さらに、登録免許税、不動産所得税、固定資産税が通常の住宅よりも2年間長く軽減される制度もあります。
そのほかにも、住宅金融支援機構による金利優遇策など様々な補助制度が用意されているため、これらの制度を賢く使えば、コストを大幅に削減できます。

□おわりに

省エネ住宅建設に隠された様々なメリットを通じて、多くの方が住宅を省エネ化する理由がお分かり頂けたかと思います。
皆さんが一番心配されるであろう建設時のコストに関する問題も、補助制度を上手く活用すればある程度解決できます。

これを機にあなたの住宅も、家族に、家計に、そして地球に優しい省エネ住宅へのリフォームをご検討してみてはいかがでしょうか。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。