実家のリフォームを検討している方へ!耐震工事について解説します!

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新潟近郊にお住まいの方で、実家のリフォームを検討している方はいらっしゃいませんか。

リフォームをする際の重要なポイントの1つが、耐震です。

そこで今回は耐震補強工事の種類や耐震診断について紹介します。

□耐震補強工事の種類とは

耐震工事は全体的に耐震性を高めて、安全を確保するために家によっても内容がさまざまです。

ここでは耐久補強工事を5つ紹介します。

1つ目は屋根の軽量化です。

特に瓦屋根は瓦がかなり重いため、耐震に関しては不安な面もありますよね。

瓦屋根やそのほかの重さのある屋根の素材を軽くすることで、万が一地震が起きた際に家にもたらす影響を軽減できます。

近年では、金属製の屋根にしたり、真っすぐな形の屋根にしたりすることで耐震性を向上させています。

また、この工事は家に人がいても行えるため、騒音は少し気になるかもしれませんが生活に大きな支障はないでしょう。

2つ目は耐震金具の設置です。

梁(はり)や土台、筋交い、柱などの部分に耐震用の金具をつけることで耐震性を向上できます。

耐震金具は設置する場所や用途がさまざまで、大体1か所で数万円ほどです。

また、筋合いを新しくすることでも耐震補強ができます。

この工事は他の内装部分の解体が不要なため、費用が抑えられる点が魅力的でしょう。

3つ目は柱や梁の交換です。

築年数がかなり長い木造住宅だと、経年劣化が激しい場合があります。

柱や梁の腐敗がかなり進行している場合は、その柱を交換したり、梁を新しく張り替えたりする必要があるでしょう。

またリフォームで間取りを変更した際には、柱や梁の位置を移すことで耐震補強ができます。

4つ目は建物の基礎部分を補強する方法です。

これは建物を躯体(くたい)のみの状態にした後、劣化が見られる部分の基礎を補強する工事です。

この工事は、かなり大規模であるため費用がかかり、工事中は家に住んで生活できないため注意してください。

5つ目は、外壁を補強する方法です。

補強工事の中には、外壁を取り外してからブレースを取り付けを行う場合もあります。

この場合は室内か室外から外壁を取り外す作業は必要ですが、内装を変えることなく工事ができます。

この工事中は家での生活が可能なので、すごく便利です。

また工事中に外壁の状況を見て、劣化が進んでいるため工事が必要だと判断されれば、補修をしてもらえるため古い家にも適した工事です。

外壁は耐震機能に関して大きな役割を果たすので、ぜひ外壁の補強をしておきましょう。

□耐震診断で確認するポイントとは

耐震リフォームを行う前には、耐震診断をして建物の状態を知っておく必要があります。

例えば木造住宅耐震診断士によって行われた耐震診断では、近辺の地盤の状態や建物の基礎状態を確認し、天井裏から床下、壁裏といった部分まで確認します。

そこでは大きく4つの観点から調査するのですが、ここではそれらを簡単に紹介します。

1つ目は壁量で、建物を支える壁がどれくらいの強度なのかを調べます。

2つ目は劣化対策で、雨やシロアリの対策が行われているかをチェックします。

3つ目は耐力壁のバランスで、位置が偏っていないかをチェックします。

4つ目は柱の抜け防止の対策がされているのかどうかを調べます。

この対策がされていないと地震で抜けてしまう可能性があるので注意してください。

□まとめ

今回は、耐震補強工事の種類や耐震診断について紹介しました。

耐震工事リフォームをお考えの方はぜひ参考にしてください。

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