平屋に必要な土地面積とは?新潟市の住宅店が解説します!

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平屋の土地面積について知りたい方へ。
平屋を建てる際、どれほどの広さの土地が必要かご存じでしょうか。
住む部分だけでなく、土地全体の広さがどれだけ必要か考えましょう。
また、広い土地が用意できない場合に注意すべき点も知っておきましょう。
今回は、平屋の土地面積について解説いたします。

□平屋に必要な土地面積とは

平屋を建てる際、まずは家の床面積を検討する方が多いでしょう。
それだけでなく、必要な広さについても検討しましょう。
床面積だけを考えていると、最適な土地選びができない可能性があるためです。

*行政による規制

土地の広さを考える際に、知っておくべき規制を2つ紹介します。

1つ目は、建ぺい率です。
これは、土地に対して家を建てることの可能な面積の割合を指します。
上から見て土地全体の何%が建物で覆われているか、という解釈をしていただくと良いでしょう。
この割合は自治体によって規制されているため、土地の広さよりも建物は狭くなると考えるべきでしょう。
建ぺい率の割合は地域ごとに異なるため、各自治体に確認しましょう。

2つ目は、容積率です。
これは、土地面積に対する延床面積の割合を指します。
延床面積とは、すべての階の床面積の合計の値です。
平屋の場合はこの規制を超えることは無いと考えられますが、2階や3階建ての場合には注意すべき規制でしょう。
この割合も、自治体によって異なるため事前の確認が必要です。

*住む人の人数と広さの関係

必要な床面積について、住む人の人数ごとの目安を紹介します。
単身者の場合、1~2LDKが目安ですので、12~15坪程度は必要でしょう。
2~3人の場合、2LDKや3LDKが目安になります。
従って、18~21坪ほどが必要でしょう。
3~4人の家族の場合、4LDKの24坪ほどが目安でしょう。

□狭い土地に平屋を建てる際の注意点とは

広い土地が購入できれば理想ですが、実際には土地に余裕がない場合もあるでしょう。
ここでは、狭い土地に平屋を建てる場合に注意すべきことをご紹介します。

*風通しと採光に注意すべき

狭い土地に平屋を建てる際、最も注意すべきことは風通しと採光についてでしょう。
まず、平屋は床面積が広くなりやすいことから、風通しと採光の確保が難しいです。
さらに、狭い土地に家を建てると、近隣の建物の影響を受けやすくなります。

*隣の土地の状況に注意すべき

隣の土地が開けている場合はもちろん、風通しや採光に注意する必要はありません。
しかし、その土地に建物が建つ可能性は考慮しておきましょう。
長く住むことを想定している場合、先のことも考える必要があります。

□まとめ

平屋の土地面積について解説しました.
土地面積を決める際は、行政からの規制に注意しましょう。
これらの規制のため、家の床面積に対して余分な土地が必要となります。
また、家に対して広い土地を用意できない場合は、風通しや採光に注意しましょう。
特に平屋の場合、周りの家の影響を受けやすいため注意が必要です。

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