平屋をお考えのあなたへ!平屋の採光について解説!

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新潟市で平屋をお考えの方はいらっしゃいませんか。
平屋で注意したいことの1つに、採光の問題があります。
そこで今回は、通風と採光に注意する必要性や採光を確保するためのポイントについて紹介します。

□通風と採光には注意が必要

住宅の日当たりを良くするための工夫として、リビングや書斎といったよく使う場所は日当たりが良い場所に、水まわりは日陰になりやすく西日の当たる場所にする方が多いです。
しかし、物件の事情によってはそうはいかない場合があります。

風通しの観点から考えると、向き合う位置に窓があれば最適です。
しかし、部屋数が増えるとそれに伴い壁も増えるので、風が遮られる可能性もあります。

平屋でそういったリスクに備えるには、中庭を設置するのが良いでしょう。
家をコ型にし、中央に中庭を設置すれば、部屋全体に光が差し込みます。
また中庭に面した部分に大きな窓を付け、その先に小さい窓を設置すれば風通しが良くなるでしょう。

□採光を確保するためのポイントとは

ここでは採光を確保するためのポイントを5つご紹介します。

1つ目は高い位置に窓を設置することです。
南側の近くに家や道路がある場合は、防犯の観点から大きな窓を作らないという方もいます。
その際は、北側の高い位置に窓を設置すると良いでしょう。
そうすれば部屋の中に光が入り、周辺からの視線を気にせずに明るさと温かさを取り入れられます。

また、採光の観点以外にも窓を見上げれば空の景色を楽しめ、夜には星が見えるため景観も楽しめるでしょう。

2つ目は中庭に光を取り入れることです。
中にはプライベートな空間でありながら採光や風通しを取り入れられます。
隣に家があっても塀などがあれば、見られる心配がないため、人の目を気にせず思い通りの自由な設計ができます。

コ型の中庭はロ型よりも窓や壁が少なく、環境に合わせて開口面を決められます。
また、それによって頻繁に利用する部屋の向きを変えても良いでしょう。

さらに中庭に差した光の反射を活用し窓を設置すれば、優しい間接照明にもなります。
これを和室といった落ち着いた場所に活用し、対面に高い窓を設置すれば空気の通り道ができるでしょう。

3つ目は、インナーバルコニーで光を室内に取り入れることです。
ベランダとはまた違うさまざまな利用ができるインナーバルコニーですが、バルコニーの部分が内側に引っ込んでいるタイプだと奥行きが採りやすく、屋根が大きくかかって影ができます。
リビングとしても利用できますが、隣の部屋の採光を遮らないよう注意しましょう。

4つ目は、吹き抜けで開放的にすることです。
吹き抜けにすることによって、風通しもよくなり明るさも全体的に取り入れられるでしょう。

5つ目は天窓を工夫し、柔らかい光を取り入れることです。
限られてはいますが、屋根も工夫次第で天窓として利用できます。

□まとめ

通風と採光に注意する必要性や採光を確保するためのポイントについて解説しました。
平屋を考えている方は、この記事で紹介したことをぜひ参考にしてください。

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