平屋が暑いのは本当なのか?原因と対策を解説します

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平屋が暑いのは本当なのか?原因と対策を解説します

家を平屋にする時の注意点で、平屋は暑くなりやすいという文言をよく見かけると思います。
確かにこれは事実です。
しかし、原因を知り、対策した上で建てれば、暑さは大きく緩和できます。
今回は、平屋が暑い原因と対策を解説します。
平屋をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

平屋が暑いといわれる理由とは?

□平屋が暑いといわれる理由とは?

平屋が暑いといわれる大きな原因は、2階がないからです。
通常の2階建ての住宅であれば、太陽光の熱を2階部分で遮ってくれるので、日中過ごすことの多い1階にはほとんど熱が伝わってきません。
しかし、平屋はワンフロアしかありませんよね。
日中過ごす場所にも直接太陽光の熱が伝わるため、どうしても暑いと感じやすくなってしまいます。

また、風通しが悪いことも原因として考えられます。
平屋は、立地や間取りによって風通しが悪くなってしまうことがあります。
そうすると熱気がこもりやすくなり、暑いと感じるのです。

□平屋の暑さは対策できる

平屋の暑さは、対策することで十分に緩和できます。
対策方法は4つあります。

1つ目は、小屋裏の空間を大きく取る方法です。
小屋裏の空間が広いと、それだけ天井との距離が遠くなり、ため込める熱量も増えます。
できれば小屋裏を広く取っておいた方が良いでしょう。

2つ目は、断熱性にこだわるという方法です。
断熱性は、外の空気からの影響を遮断する役割があります。
平屋の暑さも、断熱性を高めれば防げます。

3つ目は、屋根の材料に着目する方法です。
屋根は、最も太陽光の暑さの影響を受ける場所ですよね。
その屋根の材料を、断熱性の高い素材にすれば暑さを和らげてくれます。

最も断熱効果が高いのは、粘土瓦です。
次にセメント瓦、スレート、金属板と続きます。
屋根は外観にも影響するのでデザイン性の高い屋根材を選びがちですが、断熱性能に注目することで快適に過ごせる家を実現できるでしょう。

4つ目は、小屋裏を換気することです。
小屋裏には空気が溜まるため、暑いと熱のこもった空気がずっと残ってしまいます。
そのため、定期的に空気の入れ替えをして、熱のこもった空気を外に出しましょう。
小屋裏に換気扇をつけて、強制的に空気を入れ替えます。

平屋の暑さは対策できる

□まとめ

この記事では、平屋が暑いといわれる理由や対策の方法を解説しました。
新しいお住まいを平屋にしようとお考えの方は、この記事を参考にして、暑さ対策をしながら進めていきましょう。
新潟市近郊の方で平屋をご検討中でしたら、お気軽に当社にお問い合わせください。

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