実家のリフォームをご検討されている方へ!名義変更や共有名義について解説します!

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実家のリフォームをご検討されている方へ!名義変更や共有名義について解説します!

「親名義のまま物件をリフォームしても大丈夫なのかな」
「親名義の物件を損せずにリフォームしたい」
この記事をご覧の方は、このようなお考えをお持ちではないでしょうか。

この記事では、親名義のまま物件をリフォームすると損すること、また親名義の物件を損せずにリフォームするポイントについて詳しく解説します。

親名義のまま物件をリフォームすると損するの?

□親名義のまま物件をリフォームすると損するの?

親名義の物件を子どもがリフォームすると2つの問題が発生します。

1つ目は、リフォームのローン減税が適用できないことです。
リフォームの費用が高額である場合、多くの方がローンを組むでしょう。
高齢の方がローンを申し込む場合、借り入れが難しいケースが多いため、子どもがローンを組むのが一般的です。

しかし、リフォームで住宅ローンの控除を受けるには、定められた控除の条件や工事の内容を満たしていなければなりません。
その条件の1つに自分が所有していること、かつ自分が住んでいることが含まれています。
そのため、親名義のままでは、子どもが住宅ローンの控除を利用できないのです。

2つ目は、贈与税が発生することです。
贈与税とは、個人から財産を譲渡された際に生じる税金のことです。
この税金は、110万円以上の財産を受け取った場合に、譲渡された側が支払う必要があります。
親名義のまま子どもが自分の資金でリフォームを行うと、子どもから両親へ贈与したとみなされ、贈与税が発生します。

□親名義の物件を損せずにリフォームするポイントを紹介します!

ここまで、親名義のまま物件をリフォームした際に生じる問題について紹介しました。
では、親名義の物件を損せずにリフォームするにはどうすれば良いのでしょうか。

1つ目の方法は名義変更をすることです。
名義変更の方法は2種類あります。

*売買する方法

親から子どもへ物件を売買し、所有権を移します。
築浅物件や高額物件でなければ、譲渡所得税が課せられることがなく、損をすることがありません。

*贈与する方法

物件の評価額が2500万円以内であれば、贈与税がかからずに贈与できます。
ただし、条件によっては贈与税がかかる場合があるので注意しましょう。

2つ目の方法は共有名義にすることです。
リフォームする前に贈与税の基礎控除額以下の持分を贈与し、費用に見合う持分の名義を変更して共有登記します。

親名義の物件を損せずにリフォームするポイントを紹介します!

□まとめ

今回は、親名義のまま物件をリフォームすると損をすること、また親名義の物件を損せずにリフォームするポイントについて紹介しました。
リフォームをご検討される際は、ぜひこの記事をお役立てください。
新潟市にお住まいの方でリフォームに関して何かご質問や疑問点等ございましたらお気軽にお問合せください。

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