寒い新潟の脱衣所とお風呂の温度差を緩やかに|リフォームの方法3つ

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「冬に高齢者がヒートショックによって亡くなったニュースを見た」
「ヒートショックを防ぐために、リフォームで脱衣所とお風呂の温度差を減らしたい」
寒い地域では、寒い脱衣所と暖かいお風呂の温度差が激しいため、血圧が急激に変化し、ヒートショックが発生することが多いです。
特に高齢者は、血管自体が脆くなってることが多いので、脳梗塞や心筋梗塞で死に至る可能性もあります。
そこで今回は、ヒートショックを防ぐために、お風呂と脱衣所のリフォームについてご説明します。

 

 

□断熱効果の高い床材選び

脱衣所は、湿気が多い空間ですから、水への耐性やカビや菌、汚れを防ぐ性能も重視したいですよね。
そのため、一般的に脱衣所の床材にクッションフロアを選ぶご家庭が多いです。
しかし、ヒートショックを防ぎたい方には断熱効果も高いコルクマットがおすすめです。
クッションフロアを同様、価格もお手頃です。
色やデザインも豊富ですから、お好みの見た目を選べそうですね。

□断熱材を張るリフォーム

お風呂や脱衣所が寒い場合は、断熱材を張るリフォームがおすすめです。
今の床材や壁材の上の断熱材を張るだけで、簡単に施工できます。
お風呂や脱衣所が暖かくなることはもちろん、暖房設備を設置する場合は光熱費の削減にもつながります。
断熱材を張るリフォームにはある程度費用がかかりますが、長期的に考えると毎月の光熱費を削減することで、出費が少なくなります。

 

 

□浴室・脱衣所に暖房を設置

浴室や脱衣所に暖房がない場合は、ヒートショック対策として暖房を設置することがおすすめです。
洗面所が脱衣所を兼ねている場合は、洗顔や化粧、歯磨きといった身支度や洗濯をする空間であるため、多くの時間を過ごすことになります。
この脱衣所に暖房をつけることで、リビングとの寒暖差を減らし、ヒートショックを防ぐことができます。
また、お風呂に浴室暖房も設置すれば、脱衣所と浴室の間の温度差も和らげることも可能です。
ヒートショックを防げるメリットの他に、暖房についている浴室乾燥機能によって、天気が悪い日に屋内で素早く洗濯物を乾かせるメリットもあります。

 

□まとめ

今回は、お風呂と脱衣所のリフォームで、ヒートショックを防ぐ方法をご紹介しました。
高齢の方がいらっしゃるご家庭なら、ヒートショックで健康を害さないか心配ですよね。
水回りの部屋の温度差が激しいなら、大事なご家族の健康を守るために、ぜひご紹介したリフォームを参考にしてみてください。

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