建て替えの際に防音室を設けたい方へ!注意点についてご紹介します!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
建て替えの際に防音室を設けたい方へ!注意点についてご紹介します!

建て替えの際に防音室設けたい方は、知っておくことがあります。
また、注意することもあるので、建て替えの際は、ぜひ確認しておきましょう。
今回は、建て替えの際に防音室を設けたい方へ、知っておきたいことと注意点についてご紹介します。

防音室を設ける前に知っておきたいこととは?

□防音室を設ける前に知っておきたいこととは?

1つ目は、地域の環境基準についてです。
防音室を設ける際に基準となるものがあることをご存知でしょうか。
環境庁や都道府県が定めており、騒音基準が含まれます。
防音室を設ける前に、環境基準について確認しておくことをおすすめします。

「第一種住宅地域」は、特に基準値が厳しいです。
外に漏れる音が基準値以下になるように、防音室を設けましょう。
第一種住宅地域は、昼間で55デシベル以下であることが定められています。

2つ目は、楽器を演奏する場合についてです。
楽器を弾いていると、音が大きいと感じる方も多いでしょう。
楽器によって適した防音レベルがあります。

ピアノは、90〜100デシベル、ギターやバイオリンは80〜90デシベルです。
金管楽器は、110デシベルで、これはオペラ歌手と同じくらいのレベルです。
ドラムは、130デシベルです。

防音の遮音性能によって外に漏れ出る音の大きさが変わります。
遮音性能を表す値が大きいほど、遮音性は高くなります。
例えば、100デシベルのピアノの音は、DR65の遮音等級であると、部屋の外に35デシベルの音が漏れます。

3つ目は、防音室に種類があることについてです。
固定遮音構造と浮遮音構造の2種類です。
音の種類に合わせて、選びましょう。

 

□建て替えの際に防音室を作る場合の注意点とは?

1つ目は、防音室の用途を明確にすることです。
用途を明確にせずに防音室を作ることは、あまりおすすめできません。
防音室の防音性を高めるために、絶縁工法と浮床工法の2種類の方法があります。
どちらの工法も10〜15センチメートルほど狭くなるので、必要なスペースが確保できるかどうか確認することをおすすめします。

2つ目は、隙間を無くすことです。
ドアや窓を確認すると、少し隙間があることがわかるでしょう。
防音室を設けても、このドアや窓の隙間から音が漏れ出てしまいます。
そのため、ゴムパッキンで隙間を防ぐような対策をしましょう。

また、換気システムからも音は漏れます。
エアコンの場合は、配管穴の部分に隙間が出ないようにパテで防ぎましょう。
隙間をゴムで埋める際は、劣化に注意してください。
定期的に交換が必要なので、メンテナンスをしっかり行いましょう。

建て替えの際に防音室を作る場合の注意点とは?

□まとめ

今回は、建て替えの際に防音室を設けたい方に、知っておきたい情報をご紹介しました。
防音室を作る際は、用途によって性能を高めましょう。
新潟市周辺で、建て替えをお考えの際は、当社までお気軽にご連絡ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。